北欧の旅【9月11日/コペンハーゲン~ヘルシンキ】

コペンハーゲンの朝

 

コペンハーゲンを発ち、北欧2か国目のフィンランド、ヘルシンキに向かう日です。

 

朝、ホテルのベランダから外を眺めると、やっぱり自転車、自転車……。ちょうど出勤時間だったのでしょう。とにもかくにも、コペンハーゲンは自転車の街です。

ちょっと変わったモデルも見かけます。この赤い自転車は、前に人が乗れるようになっているんです。子供を乗せるためのものかと思いましたが、大人が乗っているのも何度か目撃しました。

これも同じタイプ。日本だと目立ちまくるハンドサイクルも、コペンハーゲンに持ち込めば当たり前の存在になれそうです。

 

コペンハーゲン空港へ

 

コペンハーゲン中央駅から空港に向かう電車も、このとおり。こういう車両、日本にも欲しいですけれど、たぶん難しいんでしょうね。

空港の出発ロビーの様子です。ここは、バックドロップ、ではなくバッグドロップ。専用端末でセルフチェックインをした後、このカウンターで荷物を預けるスタイルがほぼ常識化しています。日本もそうなってきていますよね。

整然と並んで出番を待つカートたち。かっこいい。

空港の本屋にて。デンマーク語(?)の村上春樹。

 

ヘルシンキ到着

 

コペンハーゲンから1時間半ほどのフライトで、ヘルシンキに到着。時差が1時間あります。

空港からは、バスで街まで移動です。終点は、ヘルシンキ中央駅そば。せっかくなので、駅を見学しておきます。やっぱりいいよなあ、この感じ。石丸謙二郎のナレーションが脳内に流れます。

ヘルシンキでの滞在先となるソコスホテル・ヴァークナは、駅のすぐ前にありました。同じ建物にデパートが併設されています。

この日の夕食は、ガイド本等で評判の良さそうなレストランまで足を伸ばしてみました。ビュッフェ形式でさまざまなフィンランド料理が食べられるという「コンスタン・モルヤ」。日本の観光客にも人気の店です。いろいろな料理をちょっとずつ食べられるというのがありがたいですよね。トナカイとサーモンを堪能しました。

「コンスタン・モルヤ」は中央駅からちょっと離れた場所にあるため、トラム(路面電車)を使いました。ヘルシンキでは、このトラム網がとても発達していて、バスとともに主要交通機関の役割を担っています。

トラムとバスを活用すると、ヘルシンキ観光はおおいにはかどります。とくに車いすユーザーは、石畳に苦労させられるので、なるべく乗り物を使うほうがずっと快適だと思います。

堀切 功(ほりきり・いさお)

 

1965年生まれ。雑誌編集の経験を活かして、写真撮影や出版編集を仕事にしています。

 

詳しくは[プロフィール]をご参照ください。

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